それは、英語圏ではないヨーロッパの映画、ドラマを観ていても寝なくなった事をあるドラマを観ている途中でふと気づいた。
フランスや北欧の言葉には催眠術と同じ効果がある、合わせて映像が綺麗で薄暗い、ジメジメしている(悪口ではない)。あと映画は長いのが多い気がする。のにほぼ寝ていた。
それは作品が面白い面白くないに関わらず、もれなく寝ていたのに
「今普通に観てるじゃないか私!」みたいな。
これに気づいてしまってからはもう北欧祭である。
あのなんとも言えないジメジメした雰囲気は(悪口ではない)サスペンスやホラーにぴったりだと思う。