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「レクイエムの名手」菊池成孔 (今年読み終えた本.1)

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以前に比べると本を読む量はカナーリ少なくなりました。その理由は大体100個くらいあります。

 

うそです。

 

菊池成孔さんの本は大好きですが逐一チェックしているわけではないので本屋さんで見つけたら買って読むというスタイルです。スタイル?

菊池成孔さんは本業はジャズミュージシャンであってその他は色々やっているのかなと、でも本業の音楽はぼくはほとんど聴きません。ジャズをほとんど聴きません、まだ聴けません。

 

「レクイエムの名手」は菊池成孔さんが各方面で書かれている、話している追悼文をまとめたものです。

これだけで読みたくなりますね。

 

でもそれだけじゃないので、人の価値観はそれぞれ違います、十人十色であってますかね。読んで「これはーちょっとー」なんて想ったりするかもですがいいと思います。

あっている間違っているだけではないんですね、世の中。

いいわるいだけでもないのだと思います。

それだけです。

あたえるがわが感謝する気持ち。BOSSさんも言っていました。

肝に銘じます。


※今年に変えました。

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